VB.NET 文字列の切り取り Substring LEFT RIGHT

VB.NETで、文字列を切り取る方法を紹介します。

文字列を切り取るには「Substring」を使用していきます。

文字列を切り取る Substring

Substringの使い方を見ていきましょう。

Substring(開始位置,  文字数)

1つ目のパラメータ:開始位置を設定

2つ目のパラメータ:開始位置から何文字切り取るのか

使い方は以上になります。

Substring 基本的な使い方

例を見ていきましょう。

Dim str As String = "123456789"
Dim str_sub As String = str.Substring(1, 5)
Console.WriteLine(str_sub)

解説
1行目:文字列を宣言します。
2行目:Substringを利用 開始位置1から5文字を取得する。
3行目:結果出力

結果

23456

結果を見ると、「23456」の5文字が切り取れていますね。

ここで注意点ですが、開始位置は0から始まります。

今回開始位置を1と設定しているので、結果は「23456」の5文字となっております。

指定した開始位置以降をすべて切り取る

Substringの文字数は省略することができます。

開始位置のみを指定することで、指定した開始位置以降の文字を取得することができます。

Dim str As String = "123456789"
Dim str_sub As String = str.Substring(1)
Console.WriteLine(str_sub)

結果

23456789

このように、文字数を省略することで、開始位置以降の文字列を取得することができます。

LEFT関数 左から指定した文字数切り取る

Left関数を利用し、文字列の左から何文字を切り取るといった動きを紹介します。

Dim str As String = "123456789"
Dim str_sub As String = Strings.Left(str, 3)
Console.WriteLine(str_sub)

結果

123

 

Substringを利用する方法も載せておきます。

開始位置を0にすることで同じような動きになります。

Dim str As String = "123456789"
Dim str_sub As String = str.Substring(0, 3)
Console.WriteLine(str_sub)

結果

123

左から3文字を取得することができました。

Right関数 右から指定した文字を切り取る

先ほどとは逆に、文字列の右から何文字かを切り取る方法を紹介します。

'Right
Dim str As String = "123456789"
Dim str_sub As String = Strings.Right(str, 3)
Console.WriteLine(str_sub)

結果

789

 

Substringを利用した方法も載背ておきます。

右から3文字を取得する場合の例を紹介します。

Dim str As String = "123456789"
Dim str_sub As String = str.Substring(str.Length - 3)
Console.WriteLine(str_sub)

解説
1行目:文字列を宣言します。
2行目:Substringを利用 開始位置を「文字数 - 切り取りたい文字数」に設定しましょう。文字数は、Lengthで取得することができます。2つ目のパラメータは省略します。
3行目:結果出力

結果

789

 

まとめ

今回は、Substringについて紹介していきました。とてもよく使う便利な関数なのでぜひ覚えておきましょう。

Substring(開始位置,文字数)

開始位置は0から始まります。

 

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