VB.NET 文字列の結合

VB.NETでの文字列の結合についてまとめていきます。

文字列を結合する方法がいくつかあるので紹介していきます。

それではさっそくやっていきましょう。

文字列の結合

「&」を利用した文字列結合

Dim str As String = "ひろ"
Dim str2 As String = "にも"
Console.WriteLine(str & str2)

結果

ひろにも

結果を見ると「ひろ」「にも」の文字が結合されて表示されてますね。

 

「+」を利用した文字列結合

先ほどは「&」を利用しましたが、「+」でも結合することができます。

Dim str As String = "ひろ"
Dim str2 As String = "にも"
Console.WriteLine(str + str2)

結果

ひろにも

結果は先ほどと同じですね。

 

String.Concatを利用した文字列結合

今度は、String.Concatメソッドを利用してみましょう。

Dim str As String = "ひろ"
Dim str2 As String = "にも"
Console.WriteLine(String.Concat(str, str2))

結果

ひろにも

こちらも同じ結果になってますね!

 

このように様々な方法がありますが、自分の好きなやり方でやってみてください。

ちなみに私はいつも「&」を利用しています。

 

StringBuilderを利用した文字列結合

続いて、StringBuilderというクラスを利用した、結合方法を紹介していきます。

For分を利用し、たくさんの文字列を結合する際は、こちらを利用するほうが処理が速いです!

Appendを利用した文字列結合

StringBuilderクラスを利用するときは「Append」メソッドを利用して結合しましょう。

Dim str As String = "ひろ"
Dim str2 As String = "にも"

Dim strb As New System.Text.StringBuilder
strb.Append(str)
strb.Append(str2)
Console.WriteLine(strb)

結果

ひろにも

結合結果は今までと同じになりますね。

 

AppendLineを利用した文字列結合

最後に「AppendLine」メソッドを利用した結合を紹介します。

「Append」と違う点は、改行が行われます。

Dim str As String = "ひろ"
Dim str2 As String = "にも"

Dim strb As New System.Text.StringBuilder
strb.AppendLine(str)
strb.AppendLine(str2)
Console.WriteLine(strb)

結果

ひろ
にも

結果は今までと違い、文字が改行されて表示されています。

 

この特徴を利用して、VB.NETでSQLを記載する際に、「AppendLine」私は非常によく使います。

是非利用してみてください。

Dim strb2 As New System.Text.StringBuilder
strb2.AppendLine("SELECT")
strb2.AppendLine(" *")
strb2.AppendLine("FROM")
strb2.AppendLine(" TABLE")

Console.WriteLine(strb2)

結果

SELECT
 *
FROM
 TABLE

 

まとめ

文字列の結合をするときは、「&」「+」「Concat」のいずれかを使いましょう。

また、結合する文字が多いときなどは、「StringBuilder」を利用するとパフォーマンスが向上します。

SQLなどを記載するときも、「AppendLine」メソッドを利用すると見やすいコードを記載することができますよ。

 

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