VB.NET 実践編2 for文の使い方

 

こんにちは、ひろにも です。

今回は、for文を使った、プログラムを作ってみましょう。

for文の使い方がわからない人は、まずこちらを参考にしてください。

 

それでは、早速やっていきましょう。

下記のようなプログラムを作成してください。

 

問題1  for文

問題1
  • 1~100までの足し算した結果を表示してください。

 

画面レイアウト

 

プログラム

プログラムは以下のようになります。

Public Class Form2

    'ボタン押下時イベント
    Private Sub btnHironimo_Click(sender As Object, e As EventArgs) Handles btnHironimo.Click

        '変数宣言
        Dim sum As Integer

        '1~100までループさせる
        For i As Integer = 1 To 100

            '変数に値を足していく
            sum = sum + i

        Next

        'ラベルに出力
        lblAnswer.Text = sum

    End Sub

End Class

 

for文の値を足しこんでいくことで、1~100までの総和の結果がだせますね。

値を足しこんでいく際は、こんな書き方ができます。

変数(sum) = 変数(sum)  +  値

 

結果

答えは、5050になりました!

では次の問題に行きましょう。

 

問題2  Continue For

問題2
  • 1~100までの足し算をしてください。ただし、50だけは足さないでください。

 

画面レイアウト

 

プログラム

Public Class Form2

    'ボタン押下時イベント
    Private Sub btnHironimo_Click(sender As Object, e As EventArgs) Handles btnHironimo.Click

        '変数宣言
        Dim sum As Integer

        '1~100までループさせる
        For i As Integer = 1 To 100

            '50の時だけ次のループへ
            If i = 50 Then
                Continue For
            End If

            '変数に値を足していく
            sum = sum + i

        Next

        'ラベルに出力
        lblAnswer.Text = sum

    End Sub

End Class

 

今回は、Continue For を使うための問題でした。

 

結果

結果は、5050から50を引いた、5000になっています。

 

次が最後の問題です。

 

問題3  Exit For

問題3
  • 1~100までの足し算をしてください。ただし、80以降は足さないでください。

 

画面レイアウト

 

プログラム

Public Class Form2
    Private Sub Form2_Load(sender As Object, e As EventArgs) Handles MyBase.Load

    'ボタン押下時イベント
    Private Sub btnHironimo_Click(sender As Object, e As EventArgs) Handles btnHironimo.Click

        '変数宣言
        Dim sum As Integer

        '1~100までループさせる
        For i As Integer = 1 To 100

            '80の時ループを終了
            If i = 80 Then
                Exit For
            End If

            '変数に値を足していく
            sum = sum + i

        Next

        'ラベルに出力
        lblAnswer.Text = sum

    End Sub

End Class

 

Exit Forは、うまくつかえましたか?

便利なので、ぜひ練習しておきましょう。

 

結果

結果は3160でした。

まとめ
今回は、基本的なfor文Continue ForExit For の使い方を確認しました。
使い方をしっかり覚えておきしょう。

今回はfor文でのStepの使い方を確認しませんでしたが、たまに使うので、また見ておいてください。

 

次は、配列についてまとめていきます。

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