VB.NET Optional 省略可能な引数

こんにちは、ひろにもです。

今回は、Optionalの使い方について紹介致します。

Optinalとは、関数の引数の種類で、省略可能な引数のことです。さっそく使い方を見てみましょう。

VB.NET Optional 引数の省略

private function 関数名(Optional 引数 as 型 = デフォルト値) as 型

具体例として、sumという関数を作成しました。2つの引数を足して、返却するという簡単な関数です。

Private Function sum(ByVal p_moto As Integer, Optional p_puls As Integer = 10) As Integer
    sum = p_moto + p_puls
End Function

使い方は、上記のようになります。

2つ目の引数、p_pulsがOptionalの引数なので省略することができます。

省略したときは、p_plusという引数に10がデフォルトで入ることになります。

 

sumの使い方を見てみましょう。まずは、省略しないときはどうなるのか。

Private Sub FrmOptional_Load(sender As Object, e As EventArgs) Handles MyBase.Load

    Dim int_a As Integer = 10
    Dim int_b As Integer = 20
    Dim int_answer As Integer

    int_answer = sum(int_a, int_b)

    Console.Write(int_answer.ToString)
    Console.WriteLine()
End Sub

Private Function sum(ByVal p_moto As Integer, Optional p_puls As Integer = 10) As Integer
    sum = p_moto + p_puls
End Function

結果

30

が出力されました。sum(int_a, int_b) の引数の足し算の結果(int_a = 10 + int_b = 20)となっています

次は、省略した場合を見てみましょう。

Private Sub FrmOptional_Load(sender As Object, e As EventArgs) Handles MyBase.Load

    Dim int_a As Integer = 10
    Dim int_b As Integer = 20
    Dim int_answer As Integer

    int_answer = sum(int_a)

    Console.Write(int_answer.ToString)
    Console.WriteLine()
End Sub

Private Function sum(ByVal p_moto As Integer, Optional p_puls As Integer = 10) As Integer
    sum = p_moto + p_puls
End Function

結果

20

が出力されました。sum(int_a)と2つ目の引数が省略されたので、デフォルト値の10が足された結果となっています。

p_moto = 10 p_plus = 10 のため結果は20

 

まとめ

Optionalは、引数を省略したい時に使用します。

private function 関数名(Optional 引数 as 型 = デフォルト値) as 型

Optionalを使用することで、引数が省略することができました。かなり便利なので、しっかりと抑えておきましょう。 

 

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