VB.NET for 繰り返し処理

 

こんにちは、ひろにも です。

今回は、VB.NETでの、for文についてまとめていきます。

今日のテーマ
  • VB.NETによる、for文の使い方
  • Continue For と Exit For について

プログラミングのfor文は、基本的な動作になっていてとても重要です。
とてもよく使うので、使い方を見ていきましょう。

for文の使い方

基本的なfor文

for文を使うことで、同じ処理を何度も繰り返し行うことができます。

それでは、コードの書き方を乗せていきます。
最も基本的な使い方は、こちらになります。

For 変数 As Integer = 初期値 To 最後の値
    処理
Next

変数が初期値から、最後の値になるまで処理を繰り返すという意味になります。

わかりにくいので例を見てみましょう。

'1から10まで繰り返す。
For i As Integer = 1 To 10
    Console.Write(i)
Next
Console.WriteLine()

解説
この場合、変数iを宣言し、i=1から始まって、10になるまで繰り替えして処理を行うという意味になります。

なので今回は、iの値を1~10になるまで繰り返すという処理になってます。

出力結果
12345678910

 

少し話がそれますが、Console.write()を使用すると、Visual Studioの出力のエリアに値が出力されています。

プログラムの結果が簡単に確認できるので、利用してみてください。

出力したい変数をwriteのあとの()かっこに入れると表示されます。

 

Step

for文では、基本的には1ずつカウントが上がっていきますが、stepを指定することで変化させることができます。

stepは省略することができます。省略した場合は、Step 1になります。

'1から10まで繰り返す。
For i As Integer = 1 To 10 Step 2
    Console.Write(i)
Next
Console.WriteLine()

 

Stepを2に設定しているため出力結果は、2ずつ上がっていきます。

出力結果
13579

となります。

Stepは余裕があれば覚えておきましょう。まずは、省略して使えるようになりましょう。

 

次のループへ Continue For

for文を使用していると、特定の条件の時だけ、ループを飛ばしたいということが多々あります。

そんな時は、Continue Forを使います。

'1から10までループ 5の時は処理を飛ばす 7が来たらループを終了する
For i As Integer = 1 To 10

    If i = 5 Then
        Continue For
    End If

    Console.Write(i)

Next

Console.WriteLine()

 

出力結果
1234678910

5が飛ばされていることが確認できたと思います。

 

ループ処理を終了させる。 Exit For

ループを処理を途中で終了させる方法は、Exit For を使用するとできます。
それでは実際の処理を記載してきます。

'1から10までループ 5の時は処理を飛ばす 7が来たらループを終了する
For i As Integer = 1 To 10

    If i = 5 Then
        Continue For
    End If

    If i = 7 Then
        Exit For
    End If

    Console.Write(i)

Next

 

出力結果
12346

7から10までが出力されていないことが確認できたと思います。

for文を使用していると、Continue For と Exit For はよく使うので、
こんなことができるというのは知っておきましょう。

for文 まとめ
次のループへ行くには、Continue For
ループ処理を終了させるには、Exit For

 

繰り返し処理を行う文法は、for以外にも、Do~ LoopやWhile文がありますが、
最初は、for文のみで十分だと思います。
for文の書き方をしっかりと学んでいきましょう。

 

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