VB.NET オートコンプリート機能

今回は、VB.NETでのオートコンプリート機能の実装の仕方について紹介しておきます。
そもそもオートコンプリート機能とはテキストボックスなどに入力した値から自動予測して、入力を補完してくれる機能のことです。

 

例としては、Googleの検索で自然と使っている機能だと思います。
Googleで検索する時、文字を入力していくと入力する文字を予測して候補が出てくると思いますが
この便利機能をオートコンプリート機能と呼びます。

 

VB.NET テキストボックス オートコンプリート機能

それでは、VB.NETでのオートコンプリート機能を実装していきます。
VB.NETの標準でオートコンプリート機能があるので、それを使っていきましょう。

まずは、Textboxのプロパティを変更していきます。

Textbox1.AutoCompleteMode = AutoCompleteMode.Suggest
TextBox1.AutoCompleteSource = AutoCompleteSource.CustomSource

 

次に、オートコンプリートで表示するデータを設定していきます。

Dim autoCompList As New AutoCompleteStringCollection
autoCompList.Add("1111111111")
autoCompList.Add("1111111112")
autoCompList.Add("1111111113")
autoCompList.Add("1211111111")
autoCompList.Add("1211111112")

TextBox1.AutoCompleteCustomSource = autoCompList

解説
1行目~6行目:オートコンプリートで表示するデータをAutoCompleteStringCollection変数に格納
8行目:テキストボックスに先ほど作成した変数を埋め込む

結果を見てみましょう。

指定した値、「1111111111」「1111111112」「1111111113」「1211111111」「1211111112」がオートコンプリート機能として表示していることが確認できました。

1を入力した時と、12を入力した時で予測が表示されていますね。

 

まとめ

便利機能としてオートコンプリート機能を使いたい時は是非参考にしてみてください。

 

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