VB.NET 配列について

 

こんにちは、ひろにも です。

今回は、配列についてまとめていきたいと思います。

配列とは

配列とは、データを記憶するための箱のことです。一番の特徴としては、複数のデータを記憶することができます。

普通のStringの変数では、1つの変数に1つのデータしか、記憶させることはできませんが、配列として、変数を作成すると、1つの変数に複数のデータを入れることができるのです。

例えば、同じグループのメンバー30人の身長を管理したいとき、配列を使うことで、1つの変数でまとめて管理することができますね。

それでは、配列の使い方を見ていきましょう。

 

配列の宣言方法

配列の宣言をしていきます。今回は、Integer型の配列を宣言し、Integer型の配列、arrayに5つのデータ{150.160, 170, 180, 190}を格納しました。

Dim array() As Integer
array = New Integer() {150, 160, 170, 180, 190}

 

1行で宣言する方法は、こちらになります。上と全く同じ意味となります。

Dim array() As Integer = {150, 160, 170, 180, 190}

 

また、値をひとつづつ指定することもできます。配列の要素は、0から始まります。

Dim array(4) As Integer
array(0) = 150
array(1) = 160
array(2) = 170
array(3) = 180
array(4) = 190

 

配列のサイズ変更 ReDim

ReDimについては、サンプルコードで確認していきます。

Dim array(4) As Integer
array(0) = 150
array(1) = 160
array(2) = 170
array(3) = 180
array(4) = 190

ReDim Preserve array(5)

For i As Integer = 0 To array.Length - 1
    Console.Write(array(i) & " ")
Next

Console.WriteLine()

 

実行結果はこちら

150 160 170 180 190 0 

要素を1つ増やしたため、最後の要素が0として追加されていることがわかりましたね。

ReDimをすることで、配列のサイズを変えることができました。

次は、2次元配列についてまとめていきます。

 

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