C# for文 使い方 continue break

今回は、C#での、for文についてまとめていきます。

とても基本的な処理になるので、必ずマスターしましょう。

for文 繰り返し処理

それでは、さっそくC#の繰り返し処理を見ていきましょう。
書き方は下記のようになります。

for(int 変数 = 初期値; 条件; インクリメント式)
{
    処理;
}

変数が初期値から、条件を満している間、処理を繰り返すという意味になります。

少しわかりにくいので、例を見てみましょう。

for (int i = 0; i < 5; i++)
{
    Console.WriteLine(i);
}

解説
この場合、iは0から始まり、5より小さい値の時はループを繰り返すとなります。
なのでこの例は、0から4まで繰り返す処理になっています。
インクリメント式のi++は、iを1ずつ増やすという意味です。

結果

0
1
2
3
4

このような結果となっています。

 

少し話がそれますが、Console.WriteLine()を使用すると、Visual Studioの出力のエリアに値が出力されています。

プログラムの結果が簡単に確認できるので、利用してみてください。

出力したい変数をWriteLineのあとの()かっこに入れると表示されます。

インクリメント式

先ほどは、i++で1ずつ増やすループを行いました。
それ以外にも2ずつ増やしたい時などは、i+=2と記載しましょう。
減らしていきたい場合は、i-- や i-=2と記載しましょう。

for (int i = 0; i < 5; i+=2)
{
    Console.WriteLine(i);
}

結果

0
2
4

 

減らしていく場合の例

for (int i = 5; i > 0; i--)
{
    Console.WriteLine(i);
}

結果

5
4
3
2
1

 

次のループ continue

for文を使用していると、特定の条件の時だけ、ループを飛ばしたいということが多々あります。
そんな時は、continueを使います。

for (int i = 0; i < 5; i++)
{
    if (i == 2)
    {
        continue;
    }
    Console.WriteLine(i);
}

結果

0
1
3
4

 

iが2の時だけ、continueにより、次のループに飛ばされていますね。

 

ループを強制終了 break

ループを処理を途中で終了させる方法は、breakを使用するとできます。
それでは実際の処理を記載してきます。

for (int i = 0; i < 5; i++)
{
    if (i == 2)
    {
        break;
    }
    Console.WriteLine(i);
}

結果

0
1

iが2になったときに繰り返し処理を終了するので、結果に2以降は表示されていません。

for文の基本的な使い方は以上になります。

まとめ

今回はfor文にまとめました。

for文 まとめ
インクリメント式(i++ i--)で、カウントの仕方を変更
次のループへ行くには、continue
ループ処理を終了させるには、break

この3つをまずは覚えておきましょう。

 

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