C# 配列 使い方

C#の配列の使い方について紹介していきます。

配列とは

配列とは、データを記憶するための箱のことです。一番の特徴としては、複数のデータを記憶することができます。

普通のstringの変数では、1つの変数に1つのデータしか、記憶させることはできませんが、

配列として、変数を作成すると、1つの変数に複数のデータを入れることができるのです。

一つ一つ変数を作成するよりはるかに効率的に処理を書くことができます。

それでは、配列の使い方を見ていきましょう。

 

配列の宣言方法

配列の宣言をしていきます。今回は、int型の配列を宣言し、5つのデータ{150.160, 170, 180, 190}を格納しました。

int[] heights;
heights = new int[5] { 150, 160, 170, 180, 190 };

1行で宣言する方法は、こちらになります。上と全く同じ意味となります。

int[] heights = new int[5] { 150, 160, 170, 180, 190 };

また、値をひとつづつ指定することもできます。配列の要素は、0から始まります。

int[] heights = new int[5];
heights[0] = 150;
heights[1] = 160;
heights[2] = 170;
heights[3] = 180;
heights[4] = 190;

 

配列のサイズ変更 Resize

配列の要素数を変更したい時は、Resizeを使用することでできます。

Array.Resize(ref 配列変数, 要素数);

実際に、例を見てみましょう。

int[] heights = new int[5] { 150, 160, 170, 180, 190 };

Array.Resize(ref heights, 6);
heights[5] = 200;

for (int i = 0; i < heights.Length; i++)
{
    Console.WriteLine(heights[i]);
}

結果

150
160
170
180
190
200

このように、Resizeを使用して、はじめは5個の要素数でしたが、6個に変更することができました。

配列の基本的な使い方は以上になります。

まとめ

今回は、配列の使い方を紹介しました。配列の考え方は非常に大切ですのでしっかりと理解しておきましょう。

まずは、最も基本的なこの形を覚えておきましょう。

int[] heights = new int[3];
heights[0] = 150;
heights[1] = 160;
heights[2] = 170;

 

また、Resizeも便利ですので覚えておきましょう。

Array.Resize(ref 配列変数, 要素数);

 

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